コミティア150出張編集部への持ち込み

どうも、ロリ作家じゃないのに某社へ持ち込み行った かつぎ屋 紫苑かつぎ です。

だって、当日に自スペでミスキー眺めてたら、某社の副編集長のポストでロリじゃなくてもいいよって見かけちゃったんだもん…。

 

証拠ポスト
https://misskey.io/notes/a0of1cm10b1x0amg

という事で、作品へのアドバイスを下さいなー!と一社持ち込み行ってきました~!

 

※この記事は、自分用の備忘録として残しています

 

ちなみに持ち込みをしたのはこちら。

 
『女教師のウラの顔』シリーズと、

 

 

商業で描いたのを同人単行本としてまとめた『煩悶のやもめ』、初めて人妻モノを描いた『学生と主婦の過ち』です。

 

 

持ち込みした同人誌を読んでもらっている間に、隣の席から聞こえてきたアドバイス内容
・ぱっと見の色の濃さが大事(ディティール、主線)
・全コマに注力ではなく見せる所にしっかり目立つように

 

私が実際に頂いたコメント/アドバイス
・顔のコマが多い、女体(パーツ)を見せる
・見開きで頭の大きさを変える
・どこで誰が何してるのかを分かるようにカメラ引く
体はエロく描けてる
・胸をもうちょっと柔らかく
・ノド側に重要なものを持ってこない
・女性の大きいコマと小さいコマの描きこみの差が少ない
・目の描きこみが足りない
・体のエロさをもう少し追及してみて
大ゴマで女体はしっかり描けている(座っている女体の肉付きがいい)
・書き文字の大中小(トーンとか)

 

やったね!!エロく描けてるっていう評価頂けたよ!!!
ただ、前に気を付けようねと言われたんだったか、そもそも知らなかったかとかな情報もあったし、元々注力してない所がそこ注力せいよという所だったりしてたので、次は気を付けていこう。

 

あと、他に何か聞きたい事はありますか?という事で、以前他社へ持ち込みした時に指摘された「汗や汁っぽさ」を今回意識してやったもののようわからんというのと、書き文字の事を話しました。

書き文字をやる段階って、どうしても入稿締め切りカウントダウンで「あぎゃー!!」ってなりながらやっているので、書き文字バリエーションがねぇ…。

とはいえ、今回ちょっといつもよりは変えてやってみたんだけど、あともうちょい変化つけてみようかとなりましたとさ。

 

持ち込みに行った所の作品で、参考にする作家さんのを幾つかDLsiteでポチポチったのでお勉強したいと思います。
(せめてもの売上貢献も兼ねて)

 

 

 

本当はワニマガジンのブースでも見てもらいたかったんだけど混んでて受付停止してるし、私も疲れてきたし搬出もあるし時間もなかなか迫ってきてたから、ワニマガの同人誌ポスト?に突っ込んで終わりにしました。

今度また出展してたらワンチャン見てもらおう。

 

 

 

宣伝と販促だよ

今回のコミティア150の新作『女教師のウラの顔2』と既刊の『女教師のウラの顔1』

 

電子配信はまだまだ先になるので、気になった人は紙の同人誌をお求めください。

 

<委託先一覧>

とらのあな→https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040031197536
メロンブックス→https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2652648
ブックメイト→https://bookmate-net.com/ec/56316

 

今回はメロンブックスで限定特典がついているので、どうせ同じ値段ならオマケある方がいいなぁという方はどうぞ。
無償特典と有償特典があります。

・無償特典(イラストカード)→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2652647
・有償特典(A3Wタペストリー)→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2607984
・無償特典+有償特典→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2607983

 

 

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